元気とお花をいただきました(頌和幼稚園花の日慰問)
「花の日」とは毎年6月第2日曜日、キリスト教会では花を持ち寄って教会堂を飾り、礼拝の後にこども達がその花をもって病院や、警察署や各施設を訪問するイベントを通して、こども達に奉仕の精神と感謝の気持ちをもってもらう行事だそうです。
恒春園のすぐそばにある川崎頌和幼稚園はキリスト教の幼稚園で何十年も前から「花の日」に合わせ恒春園に来てくださっていました。コロナ渦でしばらく中止になっていましたが、今年は4年ぶりにかわいらしい子供達が来園し素敵な笑顔と歌とお花をプレゼントしてくれました。
元気いっぱいの小さなお客様たちから、暑い夏を乗り切るパワーをわけてもらい楽しい時間を過ごすことができました。